こんにちは!一橋大学一年生の菅野真珠(かんのたまき)と言います。今回、AIESEC一橋大学委員会が運営しているENプログラムで人生初めてのインターンシップを、これまた人生初上陸の地、アフリカ大陸にあるガーナで行います!このインターンシップを通じて、人と人とのつながりの形について深く考えていきたいと思っています。今回はインターンシップの参加理由、渡航前の思いや、ガーナについてお話しさせてください!

日本と全く異なるコミュニティの形が見てみたい!

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アイセック一橋大学委員会×日本財団の事前研修にて(ENメンバーとインターン生)

私はもともと、人々が共に生きるコミュニティや、その仕組みについて興味がありました。日本、特に都市部でコミュニティが希薄になっている現状や、それによって生まれている問題を知るにつれて、日本とは異なった形のコミュニティについて知りたいと感じ、海外の人々が生活している現場を実際に見てみたいと、思うようになりました。

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担当マネージャーと一緒に日本の農家を訪問!

コミュニティというのは、形は違っていても世界中のどこにでもあり、人と人とが繋がり合う場所という本質は共通しています。日本と出来るだけ異なるコミュニティの形を見たいと考えた際に、環境や文化など様々な側面において、日本との共通点が際立って少ないように思われたアフリカに行ってみたいと思うようになりました。

そんな時に、コミュニティ開発をテーマにしたENのインターンシップに出会い、参加を決めました。6週間というかなり長い期間をガーナの農村で、現地の人が暮らすように生活するという体験がアフリカのコミュニティについて知る上でこの上ない経験だと強く惹かれたのが大きな理由です。

先進国である日本と、まだまだ発展途上だと言われるガーナではコミュニティのあり方は大きく異なっていると思います。しかし、違うからこそ日本人である私が何か得られることや見習えることがあるのではないかと思いました。

調べて感じた、ガーナと日本の文化の違い!

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インターン先、ガーナの子どもたち

インターンの参加を決める前に私がガーナに持っていたイメージといえば、かの有名なガーナチョコレートのみでした(笑) 実際、インターンの参加が決定し、ガーナの文化について調べてみると、日本にかつてあったが、失われてしまったものが多く残っている国という印象を漠然と受けました。

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その一つに、人と人とが積極的に関わっていく文化、日本には無い人と人との関わりが存在しているというのが挙げられます。例えば、それは、知らない人同士でも同じ場所にいたら挨拶を交わす文化であったり、なにかを食べる際には知らない人であっても、まわりに必ず “You are invited.”と言って食事に誘う文化などから見て取れるのではないでしょうか。利便性のために、ちょっとしたことにおいてもシステム化、サービス化が成されて、何か問題があっても個人的に解決できてしまうがために、人と人との助け合いが少ない日本ではみられない文化だと思います。

この様に、ちょっとした文化でも日本とは大きく異なっているガーナ。文化の他にも環境や伝統、人々の考えかたなど違いを挙げていったらキリがありません。そしてそんな日本とはあまりにも異なるコミュニティに住むガーナ人達。調べを進めるとともに、そこにどのような問題があるのだろう、人々は生き辛さをそこで感じているのかといった疑問が湧いてきました。そして同時に、自分はそこでなにが出来るのだろうといった思いも募っていきました。

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EN-海外インターンシッププログラム-

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若者を対象に海外インターンシップを運営するアイセックの、ENというプログラムです。ガーナでの「コミュニティー開発」をテーマにした海外インターンシッププログラムを提供しています。