東京マラソン2016が28日、東京都庁前から東京ビックサイトまでの42.195キロをコースに行われた。10回目となる今年は約3万6000人が参加し、男子・女子共に1~7位をアフリカ勢が独占しました。女子で1位となったケニアのヘラー・キプロプ氏は大会新となる2時間21分27秒を記録しました。また日本人の最高位は、高宮祐樹(東京・ヤクルト)が2時間10分57秒で8位でした。

また折り返し地点の先頭集団があまりにもアフリカ勢ばかりだった為、本当に「東京マラソンか?」とネット上でも大きな話題となりました。確かにこれの写真だけみると、日本で開催されているマラソン大会とは想像できないかも知れませんね。最終的にもマラソン大国であるケニアを始め、エチオピアやウガンダなど常連勢が上位を独占するという結果となりました。

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<東京マラソン2016>フルマラソン男女上位8位の結果情報

【男子部門】
1位:フェイサ・リレサ(エチオピア) 2時間6分56秒
2位:バーナード・キビエゴ(ケニア) 2時間7分33秒
3位:ディクソン・チュンバ(ケニア) 2時間7分34秒
4位:スティーブン・キブロティチ(ウガンダ) 2時間7分46秒
5位:アベル・キルイ(ケニア) 2時間8分6秒
6位:エリウド・キブタヌイ(ケニア) 2時間8分55秒
7位:エマニュエル・ムタイ(ケニア) 2時間10分23秒
8位:高宮祐樹(東京・ヤクルト) 2時間10分57秒

【女子部門】
1位:ヘラー・キプロプ(ケニア) 2時間21分27秒
2位:アマネ・ゴベナ(エチオピア) 2時間21分51秒
3位:エドナ・キプラガト(ケニア) 2時間22分36秒
4位:アベル・ケベデ(エチオピア) 2時間23分1秒
5位:ベルハネ・ディババ(エチオピア) 2時間23分16秒
6位:シュレ・デミセ(エチオピア) 2時間25分4秒
7位:アシェテ・ディド(エチオピア) 2時間25分50秒
8位:マヤ・ノイエンシュワンダー(スイス) 2時間27分36秒


引用元:プレスリリース

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凡
Africa Quest.com編集長、IC NET TRADING AFRICA LTD CEO。証券会社を経て、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり経営を行う。現在は、ケニアを拠点に農業・食品関連ビジネスの立ち上げ、日本企業のビジネス進出支援、Webメディア運営や講演・セミナー講師などアフリカと日本を繋ぐコーディネーターとして幅広く活動中。