みなさまこんにちは、今週はエチオピアの首都アディスアベバからSJです。

今日ナイロビからこちらに飛んできました。

ナイロビからアディスアベバは2時間弱のフライトで往復3万円しない程度なので、旅行でも気軽に来られます。

 

今回私は3年ぶりにアディスアベバのボレ国際空港に降り立ったわけですが、2010年にこのボレ空港に降り立った時、つまり初めてアフリカに来た時の感覚を少し思い出してみると、アフリカの空港に対して漠然と大きな不安を抱えていたような気がしました。

たぶん、大学の先生から「(たしか南アフリカの)空港に降り立ってみると、スーツケースをぱっくり開けられて中に入れていた大量の現金が全部抜き取られていた」という恐ろしい話を聞いた影響が大きかったのだと思います。

ということで、今回はアフリカ渡航に漠然とした不安を抱えているそこのあなたのために、ケニアの空港事情をお伝えします!

IMG_2944 (1) 写真:ナイロビ国際空港から飛行機に乗り込む。搭乗ゲートから一旦地上に出ていくらか歩かされることは多い

ナイロビ国際空港は絶賛拡大中!

ナイロビ国際空港ことジョモ・ケニヤッタ国際空港(通称JKIA)は、実は2013年に大規模な火災で大きく損傷しました。

その後、徐々に建て直しが進み、今もその勢いのままに拡大を続けています。

工事中で何もなかったところに新しいゲートが出現したり、ケニア航空(と、その提携航空会社)専用の発着ターミナルができたり。

私は5月の頭に初めて新しいターミナルから入国しましたが、まだ運用をはじめたばかりで不慣れな感じをそこここに感じました。

その一方で、既存ターミナルから入国する時よりも入国審査官が優しかった気がします。

新しい綺麗なターミナルだと、働く人の気分も良くなるのかも!?

IMG_2942 (1) 写真:空港で出国審査を通った後には、お土産屋さんの他に綺麗なカフェもあります

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SJ
23歳のころ民間企業での開発支援の仕事で訪れたエチオピアでアフリカと出会い、その生命力に魅了される。その後ナイジェリアで政府機関による小規模開発支援事業の運営に携わったあと、英国の大学院でアフリカ研究の修士号を取得。NGOでケニアでの難民支援の現地事業責任者を務めた後フリーランサーに。主な関心分野はアフリカの文化・社会と諸課題、援助政策、開発アプローチ等。 個人ブログ新個人ウェブサイトを開設しました。