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CNNによると、アフリカの東部に位置するケニア共和国の北東部にあるダダーブ難民キャンプでコレラが流行し、11月以降7人の患者が死亡したそうです。国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は、ソマリア国境に近いダダブキャンプでは過去3週間の間に300人以上(うち3割が12歳未満)の患者が治療センターに収容されたと発表しました。

世界最大規模と言われているダダーブ難民キャンプは、これまで20年以上に渡り難民を収容しており、現在は35~45万人の難民が暮らすと言われています。その多くは1991年から続いている民族紛争の影響によって、ケニアの隣国であるソマリアから逃れてきた人々です。また近年の干ばつの影響でキャンプにやってくる難民も後を絶たないそうです。

現在ダダーブ難民キャンプでは衛生状態が課題となっており、トイレの数は必要数の50%しか設置できていません。またケニアでは雨季に入っており、衛生状態はさらに悪化しています。今後のさらなるコレラの感染拡大が懸念されています。

引用元:CNN
photo credit: Children of Dadaab via photopin (license)

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