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みずほ銀行は、8月26日と8月27日にアフリカのケニアで開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)に参加し、6つの機関との間で業務協力覚書を締結しました。 みずほ銀行は、南アフリカ共和国のヨハネスブルクに出張所を有しており、企業のアフリカへの進出やアフリカでの金融取引のサポートを行ってきました。今回の覚書によって、アフリカへの新規進出や事業拡大を検討する企業をきめ細かくサポートするとともに、アフリカの経済発展への貢献も目指します。

みずほ銀行、TICAD参加中に6つの機関と覚書を締結!

みずほ銀行は、8月26日~27日にアフリカのケニアで開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)に参加しました。TICADは、アフリカの開発をテーマとする国際会議です。みずほ銀行は期間中に、顧客企業へのサービスの充実とアフリカでのネットワークの拡充を目的に、アフリカ開発銀行、東部・南部アフリカ貿易開発銀行、ケニア投資庁、ザンビア開発庁、南部アフリカ開発銀行、スタンダードバンクの6つの機関と業務協力覚書を締結しました。

みずほ銀行は、南アフリカ共和国のヨハネスブルクに出張所を有しており、これまで在ロンドンの欧州プロダクツ営業部や在ドバイの中東営業部等と協働して、クライアント企業のアフリカへの進出や、アフリカでの金融取引のサポートを行ってきました。今回、締結した覚書によって、グループの総合力を最大限に活用しながら、アフリカへの新規進出や事業拡大を検討する企業をきめ細かくサポートすると同時に、アフリカの経済発展への貢献も目指します。

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1) アフリカ開発銀行との業務協力覚書の締結について

8月26日、アフリカ開発銀行(African Development Bank)との間で、市場取引、貿易金融、保証取引、プロジェクトファイナンス等幅広い金融分野に関する業務協力覚書を締結しました。

アフリカ開発銀行は、1964年に設立されたコートジボワール共和国に本部を構える国際金融機関で、アフリカ域内54ヵ国、アフリカ域外26ヵ国が加盟しています(日本は 1984 年に加盟)。アフリカ開発銀行はアフリカ諸国の貧困を減らし、持続的な経済発展に資するプロジェクトやプログラムに対し、投融資・保証・技術協力を供与することを目的としています。

2) 東部・南部アフリカ貿易開発銀行との業務協力覚書の締結について

8月27日、東部・南部アフリカ貿易開発銀行(Eastern and Southern African Trade and Development Bank、以下、「PTA 銀行」)との間で、PTA 銀行の資金調達多様化に向けた協働や、顧客企業へのトレードファイナンス等の金融サービスの強化を目的に、貿易金融の協働等に関する業務協力覚書を締結しました。

PTA 銀行は1985年に設立された地域金融機関で、東南部アフリカ市場共同体(Common Market for Eastern and Southern Africa、略称「COMESA」)に加盟する19ヵ国における貿易・社会経済の発展、および地域統合を促進することを主たる目的とし、域内のアグリビジネス、貿易金融、インフラ、エネルギー等の発展に貢献しています。

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