アフリカをテーマにしたイベント「Startup Weekend Tokyo Africa」が世界で初めて開催されました!「アフリカ」に関連したプロダクト・サービスを生み出したいと集まった参加者はなんと100名!様々なキャリア、バックグラウンドを持つ人々からどんなアイデアが生まれるのか!白熱の54時間を追いました!

初日編(DMM亀山会長も激励!世界初、アフリカをテーマにしたスタートアップウィークエンドが開催!)はこちらから!

アイデアを形にせよ!Webアンケートに、街角調査も実施!

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Startup Weekend@DMM.Africa、ついに始まりました!DMMグループの会場を利用し、朝9時から各グループが早速熱い議論をスタートさせます。実際にアフリカに行ったことがない参加者も多いため、DMM.Africaの社員やABEイニシアティブで留学している学生に質問したり、意見を求めたりしてアイデアの仮説を固めていきます。

また自分たちが考えているサービスを本当に顧客は求めているのか、仮説をさらに具体化するためにWebアンケートを実施するグループもありました。アフリカでアミューズメント施設を作るけど、現地の駐在員はどんな悩みを持ち、何を求めているのか。アンケート結果から浮かび上がった答えを、自分たちのビジネスアイデアに組み入れていきます。中には会場飛び出し、街中のアフリカ出身の人々に突撃インタビューを行ったグループも!

コーチとしてアフリカを舞台に活躍する有識者が来場!

2日目は、アフリカの有識者からアドバイスをもらえるコーチングセッションがあります。実際にアフリカでビジネスしている方、数々のスタートアップを支援している方などビッグな方々が来場されました。

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コーチの1人である生田渉氏(写真右)は、立花商店の取締役として、シンガポール、オランダ、ガーナなどに拠点を設立しながら、ガーナ、シエラレオネ、タンザニア、コンゴなどのアフリカのカカオ生産者長期的なパートナーシップを結んで、アジア市場や欧州市場に向けて販売を行っています。また新規事業としてアフリカの小規模生産者と日本の個人を繋ぐ“チョコレートファンド”の立上げを行っています。

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日本植物燃料株式会社の合田真氏(写真左)は、モザンビークの無電化村で「地産地消型の再生可能エネルギー、食糧生産およびICTを活用した金融サービス」を展開しています。新規事業として進めているモザンビークでの銀行設立は、経済誌フォーブスに取り上げられるなど、大きな注目を集めています。

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その他、次世代スマートスーツe-skinを開発する東大発ベンチャーXenoma Inc.代表取締役CEOを務める網盛一郎氏、ベナン発のブランド「Chérie COCO(シェリーココ)」を展開する川口莉穂氏、モロッコにて廃ガラスを活用した農業技術の普及を行う鳥取再資源化研究所の佐藤重臣氏、ケニアからバラを輸入し販売している「アフリカの花屋」を展開する萩生田愛氏、数々のスタートアップ企業にアドバイスを行う山口豪志氏など豪華な面々が集いました。

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凡
アフリカと日本を繋ぐコーディネーター(海外進出支援コンサルタント/Africa Quest.com編集長)として活動。87世代のうどん県民。証券会社を経て、青年海外協力隊としてケニアに渡航。ケニアに雇用を生み出すべく、仲間と共にソーシャルベンチャーを設立し、2年間運営に携わる。その他、国際アドボカシー団体FAVLIC設立会長、任意NPO SignPost共同代表を務める。