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豊田通商とユーラスエナジーホールディングスは、エジプト・アラブ共和国で建設を進めていた262.5MWの風力発電所が2019年10月31日より商業運転を開始し、12月5日にカイロにて竣工式を開催したと発表しました。今後20年間にわたりエジプト送電公社向けに売電していきます。

エジプトで再生可能エネルギー普及に貢献

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エジプト・アラブ共和国のガルフ・エル・ゼイト地区に建設された本風力発電は、エジプトの風力発電では初めてのIPP事業となります。

豊田通商とユーラスエナジーのほか、仏Engie S.A.(エンジー)およびOrascom Construction S.A.E.(オラスコム・コンストラクション)の4社で設立した事業会社Ras Ghareb Wind Energy S.A.E.(ラス・ガレブ・ウインド・エナジー)が発電所の運営を行います。

発電規模は、262.5MW(2.1MW×125基)で、今後20年間にわたりエジプト送電公社(Egyptian Electricity Transmission Company)向けに売電していきます。

豊田通商とユーラスエナジーは、本発電所の完成を足掛かりに、クリーンで低価格な同国の再生可能エネルギーの普及に貢献するとともに、今後も風力発電事業の拡大を目指します。また、アフリカ地域でのさらなる再生可能エネルギー事業の展開を図っていきます。


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