ケニアでコンサルティング・アクセラレーションサービスを提供しているAXCEL AFRICAは、今後の事業拡大に向け、ケニアでのインターンシップ生を募集しました。
AXCEL AFRICAは、日本やアフリカ諸国において、多様な連携を生み出しながら、社会課題解決型ビジネスと共に創出することを目指しています。
少しでもご興味があれば、TwitterのDMを開放しておりますのでぜひお気軽にご連絡ください!オンラインにてインターンの内容や事業の説明、ケニアの生活面でのお悩み相談など、一度お話しできれば嬉しいです。
AXCEL AFRICAとは!?
AXCEL AFRICAは、ケニアを拠点にアフリカ市場への進出を目指す日系企業やアフリカ現地で事業に邁進しているスタートアップに対してコンサルティング・アクセラレーションサービスを提供しているコンサルティング会社です。
アフリカに進出したい日本企業及びアフリカ現地スタートアップに対してコンサルティングサービスを実施しています。将来的に日本とアフリカのコミュニティを醸成し、架け橋となることを目的としています。
また代表を務める横山は、一般社団法人アフリカクエストの代表理事を務めており、アフリカクエストと連携した情報発信にも取り組んでいます。
ケニア現地でインターシップの募集開始!
AXCEL AFRICAは今後の事業拡大に向け、ケニアでのインターンシップ生を募集します。
コンサルティング・アクセラレーション事業を始め、アフリカクエストと連携したメディア・コミュニティ事業の運営サポートなど幅広い業務に携わっていただきます。
詳しい業務内容は募集ページをご覧ください!また簡単な内容は記事の最後にも掲載しています。
アフリカと日本に架け橋に!
AXCEL AFRICA代表の横山です。2023年でアフリカで活動し始めて丸10年が経ちました。
実際、アフリカにまだまだ多くの社会問題が残っています。私たちは社会課題解決をビジネス視点で取り組んでいます。
今、アフリカ各国で若い力によって様々なスタートアップが生まれています。その中にはリープフロッグと呼ばれる世界的に見ても画期的なビジネスモデルも存在します。
一方で日本には優れたテクノロジーや優秀なヒトが眠っています。私たちは両者の架け橋になることで、持続可能な新たな未来に向けたアフリカの成長への貢献を目指しています。
今後、さらにアフリカは世界的な非常な重要な市場になります。ぜひアフリカに飛び込んでみて、一緒に現地で活動しましょう!
アフリカビジネスに飛び込んでみませんか?
初めまして!Axcel Africa でインターン中の千田陸と申します。現在私は大学を休学し、ケニアのナイロビに約半年間滞在しています。
ナイロビと聞くと、皆さんはなにをイメージされるでしょうか?サバンナと動物、広大なスラムと貧困…色々なイメージがあると思います。
一方で、ナイロビはアフリカビジネスのハブであり、東アフリカの中心都市としての顔も持っています。
過酷なアフリカ生活のイメージとは異なり、商業施設が充実しているために日本と変わらない生活も送ることができます。
まだ若いスタートアップですので、インターン生と言えど能動的に行動することが求められ、また代表の横山さんから多くの事を学べる環境にあります。
また、自由度が高く、自分の挑戦したいプロジェクトに取り組むことができます。皆さんもぜひ、アフリカビジネスに飛び込んでみませんか?
ナイロビでお待ちしています!!
インターンシップ募集要項!
ここで掲載しているのは募集要項の一部です。詳しくはこちらの募集ページをご覧ください!
ご質問等はTwitterのDMにてお気軽にお問い合わせください!オンラインにてインターンの内容や事業の説明、ケニアの生活面でのお悩み相談など、一度お話しできれば嬉しいです。
勤務地
- ケニア(ナイロビ)
- 原則、リモートワーク (滞在先)もしくはオフィス(最低週1回は勤務)
募集人数とインターンシップ期間
- 若干名
- 3ヶ月以上(期間や頻度はご相談ください)
- 最初の1ヶ月は日本でのオンラインでの業務必須。
その他
- 日本でリモートで一緒に活動いただける方も同時に募集しています。アフリカに関わる活動にご興味ある方はぜひお気軽にご連絡ください。
応募方法
- 募集要項を確認の上、下記フォームからご応募ください。まずは書類選考をさせていただき、ご記載いただいたメールアドレスへご連絡させていただきます。
- インターンシップ応募フォーム
インターンシップ詳細
- ここで掲載しているのは募集要項の一部です。詳しくはこちらの募集ページをご覧ください!
- ご質問等はTwitterのDMにてお気軽にお問い合わせください!オンラインにてインターンの内容や事業の説明、ケニアの生活面でのお悩み相談など、一度お話しできれば嬉しいです。