サハラの伝統銀細工が銀座に集結「Bijoux Touareg du Sahara」POP-UP開催!

ナイジェルケーボン ウーマン(Nigel Cabourn WOMAN)は、サハラ砂漠に暮らす“青い民”として知られるトゥアレグ族が制作する伝統的なシルバージュエリーを紹介するPOP-UP「Bijoux Touareg du Sahara」を、2025年11月15日(土)から11月30日(日)にかけて東急プラザ銀座店で開催しています。

代々受け継がれてきた高純度シルバーの手彫り技法を間近に楽しめる貴重な機会となっており、現代作品からアンティークピースまで幅広いラインナップが揃います。

砂漠が育んだ“青い民”の銀細工の魅力

サハラ砂漠はアフリカ北部に広がる世界最大の砂漠として知られ、その雄大な自然環境の中で遊牧生活を営んできたトゥアレグ族は“青い民”として世界的に知られています。

彼らが何世代にもわたり受け継いできた伝統が、純度の高いシルバーを用いた銀細工です。トゥアレグシルバーの最大の特徴は、鏨(タガネ)を使った手彫りによって文様を刻む技法にあり、砂漠の暮らしと精神性が反映された独自の模様が表現されています。

この手仕事には、歴史や文化、自然への敬意が込められており、装飾としての美しさだけではなく、部族のアイデンティティを映す文化的価値も宿っています。

ヨーロッパにおいては“ネイティヴジュエリー”といえば真っ先にトゥアレグシルバーが挙げられるほど評価が高く、その存在感と芸術性は広く認知されています。

今回のPOP-UPでは、その伝統美を直接手に取って確かめることができ、来場者にとって特別な体験となります。

人の手が生む唯一性とコンセプトの深さ

今回のPOP-UPのコンセプトである「同じ形は、二度と生まれない。」は、大量生産が主流となった現代において、人の手が生み出す唯一性の価値を示すものです。

トゥアレグシルバーは、同一デザインであってもつくり手の感情やその日のリズムがわずかな表情の差として現れ、全く同じものが生まれないことが特徴です。

これは、砂漠という極限環境に根ざした精神性や、制作過程の丁寧な手仕事から生まれる独特の魅力といえます。

POP-UPでは、サハラの地で制作された現代作品に加えて、長い年月を経て味わいを増したアンティークピースも展示され、どれも一点物ならではの魅力を放っています。

来場者は、手にした瞬間に感じる重みや質感、彫り込まれた文様が持つ意味など、心に響く“気の合うひとつ”を見つける楽しさを味わうことができます。

POP-UP開催概要とブランドの背景

「Bijoux Touareg du Sahara」POP-UPは、2025年11月15日(土)から11月30日(日)まで、Nigel Cabourn WOMAN THE ARMY GYM TOKYU PLAZA GINZA STORE(東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座5F)にて開催されています。

ナイジェルケーボン ウーマン(Nigel Cabourn WOMAN)は、英国デザイナー、ナイジェル・ケーボンが手掛ける〈Nigel Cabourn〉のウィメンズラインであり、ミリタリーやワークウェアといった歴史あるユニフォームの機能美や伝統技術を女性の視点から再解釈しています。

日常に寄り添いながら“理由ある美しさ”を追求するブランドの姿勢が、今回のPOP-UPで紹介されるトゥアレグシルバーの価値とも共鳴しています。

ブランド公式サイトやInstagramでも関連情報が掲載されており、シルバージュエリーとの出会いを求める人にとって見逃せないイベントとなっています。


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