特定非営利活動法人AfriMedicoは、アフリカの医療アクセス向上を目指して活動を続け、2025年に設立10周年を迎えます。この節目を記念し、同法人はこれまでの歩みを振り返るとともに、今後の展望を共有する特別イベントを開催します。
本イベントでは、代表理事や副理事長によるトークセッションに加え、アフリカに深く関わる豪華ゲストとの対談、タンザニアワインをはじめとしたアフリカ産ワインの飲み比べ、アフリカ関連物販など、多面的にアフリカを体感できる内容が用意されています。
現地参加は先着40名限定で、オンライン参加にも対応しており、アフリカの医療と地域コミュニティ支援について知見を深める機会となっています。
10周年の節目に歩みと展望を共有
AfriMedicoは、日本の「置き薬」システムをモデルにアフリカの医療アクセス向上を目指し活動してきた特定非営利活動法人であり、2025年に設立10周年を迎えます。
この節目を記念し、12月6日に東京都港区浜松町にて特別イベントを開催します。本イベントのメインプログラムは14:30〜17:00に行われ、AfriMedicoの10年間の活動の歩みを振り返るとともに、これからの展望を来場者と共有します。
代表理事の町井恵理氏、副理事長の藤井大暉氏が登壇し、医療アクセス改善の取り組みや現場での課題、その解決のための挑戦などが語られます。
また、設立から10年の間に広がった活動の軌跡や、アフリカの地域コミュニティの変化についても取り上げられる予定です。
さらに、17:00〜19:00には懇親会が開催され、参加者同士が交流できる貴重な場が提供されます。懇親会では飲み物や軽食が提供されるほか、普段出会うことの少ないタンザニア産ワインをはじめとしたアフリカ産ワインの飲み比べ(別料金1000円・現金支払のみ)が実施されます。
また、アフリカにちなんだ物販コーナーも設置され、アフリカ文化をより身近に感じることができます。
現地参加者には、10周年を記念したAfriMedicoオリジナルノベルティが配布されます。イベントはオンライン参加も可能で、多様な参加方法が用意されているのも特徴となっています。
豪華ゲストによるアフリカ現場の知見共有
本イベントには、アフリカの農業・医療・テクノロジー領域で活躍する豪華ゲスト2名が登壇し、それぞれの専門分野からアフリカの現場で得られた知見や挑戦を共有します。
1人目はOSTIの美甘良夫氏です。ルワンダの自社農園で生産されるマカダミアナッツや、タンザニアの自社農園(約1760ha)で生産されるコーヒーの販売・マーケティングを担っています。
OSTIは、コーヒーとマカダミアの生産に加え、労働環境改善、生活支援、改良かまどの普及、カーボンクレジット認証、レインフォーレスト認証の取得など、環境・社会面での取り組みも進めています。
また、学校支援や小農支援などのコミュニティ改善に取り組む「Smart Village Project」を展開しており、農園を拠点に地域全体を支える活動が特徴です。イベントでは、こうした現場のストーリーや地域支援の実例が共有される予定です。
2人目のゲストは、SORA TechnologyのChief Mosquito Officer(CMO)である山口真広氏です。
2025年よりSORA Technologyに参画し、最先端技術とドローンを活用した蚊対策事業をリードしています。エチオピア男子バスケットボールナショナルチームの元アシスタントコーチという異色の経歴も持ち、アフリカに根ざした幅広い経験が語られる予定です。
本イベントでは、両氏による対談を通じ、医療アクセスだけでなく農業、生産者支援、グローバルヘルス、テクノロジー活用など、多角的な視点でアフリカの課題と可能性が示されます。
会場・チケット情報と参加方法
イベントは。現地に加え、オンライン(Zoom)での参加も可能で、幅広い層の参加者が参加しやすい形式が採用されています。オンライン参加者はイベントページ内の「イベントに参加」ボタンから申込でき、リンクは後日更新されます。
現地参加は先着40名に限られています。また通常チケットに加え、AfriMedicoの置き薬事業を支援する寄付付きチケットも用意されています。寄付付きチケットの収益は、アフリカの医療アクセス改善を目的とした事業運営に活用される予定です。
イベント終了後には、メインイベント部分のアーカイブ動画が2025年12月31日まで配信され、当日参加できない人もイベント内容を視聴できます。
本イベントは、医療アクセス向上に向けた10年間の成果と挑戦、そしてアフリカの地域社会と共に歩む次の10年に向けて、多くの示唆と学びを与える場となることが期待されます。
















