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今回はナイロビ市内を実際にひたすら歩き廻った著者が進める、
治安も考慮した正しいナイロビの歩き方をご紹介します。

1)ナイロビ危険度MAP

確かにケニアの治安は他のアフリカ諸国と比較すると悪いかもしれません。
ただしそれはあくまで一部の話です。

首都ナイロビや港町モンバサを始め、ソマリアの国境が近い北部は比較的治安が悪い傾向があります。
また同じナイロビでも場所によって危険度も変わります。

以下の画像は、ナイロビの中心タウンの地図です。
地球の歩き方にも大きく載っているよく使用するものです。
枠線でナイロビの危険度をざっくり示してみました。

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青線で囲った場所は比較的安全な場所です。

ナイロビ市内を見渡せる国際会議場があったり、
ヒルトンマーケットやマサイマーケットなどのお土産屋があったり、
ちょっとグルメな食事を食べたりすることができます。

換金もこの辺りでした方がレートがよいです。

ちなみに最近話題のトリドールの照り焼きチキン&焼きうどん屋は、
青線枠内にあるヒルトンホテルのすぐ近くにあります。

だからと言って、スリがいないといわけではありません。
スマホを出したり、音楽聴いたりなどは避けましょう。

また一眼レフなんかをぶら下げてはいけませんよ。
写真はサッと撮って、ササっと隠しましょう。

 

一方、赤線で囲った場所は一人では絶対に入らないでください。

右側の赤枠はダウンタウンに近く、少し危険です。
モノづくりに従事していた著者にとっては必須な地域ではありますが、
特に用事がないのであれば近づく必要はないと思います。

また格安ゲストハウスは結構この赤枠内にあることが多いです。
ゲストハウスは探す際は参考にしてみてください。

 

また左側の赤枠の公園も立ち入りをお勧めできません。
ケニア人が気持ちよさそうに昼寝をしているから大丈夫かなって思うかもしれませんが、
平日の昼間なんかに公園で寝ているってちょっと怖くありませんか?

以前に比べては大丈夫みたいですが(実際に欧米人とかはいる)、
公園は別に珍しいものでもないので避けるのが無難です。

2)犯罪に遭わないためのナイロビ市内移動の心得

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公共交通機関は慣れるまでは使ってはダメです!

スリ・強盗が日常なのがナイロビです。
便利だからといって慣れてるまでは公共交通機関は使ってはいけません。
実際に著者は市内バス内にて窃盗の被害に遭いました。

 

だからと言って流しのタクシーに乗るのも危険です。

市内を細かく移動したい場合はホテルが手配してくれたタクシーを利用するようにしてください。
余裕があるなら1日チャーターしてしまいましょう。
その場で待っていてもらうか、その人の電話番号を聞いておくようにするのがベターです。

 

もしナイロビ市内を歩きたい!って方は、
著者の様な慣れた人間と共に行くのがよいと思います。

上記の入ってはいけない場所や路地などを把握している人だと安心ですね。

東南アジアに慣れている人は流しのタクシーやバイクを使いたくなるかも知れませんが、
旅慣れていて自信のある人以外は控えましょう。

3)それでもいいとこ、ナイロビの魅力

多くの人にケニアに来て欲しいと思うからこそ、
ケニアで嫌な思いをして欲しくないという気持ちで書きました。

これだけ書いてしまうとケニアってやっぱり怖いって思うかもしれませんが、
素敵な場所もたくさんあるので最後はそこをご紹介しておきます。

ナイロビ国立公園。

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国際会議場の展望場からの眺め。

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ちょっとレア(?)なソマリア料理屋。

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ぜひケニアにお越しくださいませー!


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凡
Africa Quest.com 編集長。1987年うどん県生まれ。証券会社退社後、青年海外協力隊としてケニアに赴任。在任中に雇用創出をビジョンにソーシャルベンチャーを共同創業し、約2年にわたり運営を行う。現在は、Africa Quest.comの運営や中小企業のアフリカ進出サポート、アフリカビジネスラボのモデレーターなど、アフリカをテーマに幅広く活動している。