こんにちは。世界で最も貧しい国と言われるアフリカの「シエラレオネ共和国」で自団体Alazi Dream Projectの活動のため2016年の5月30日~6月30日の約1か月過ごした下里夢美と申します。

※当記事は、下里夢美の活動非公式ブログ:みためはコドモ・ずのうはオヤジ~私の大嫌いで大好きなアフリカ~の「連載:西アフリカ女ひとり旅」より寄稿させていただいております。


高校2年生の頃からの夢が叶い、フリータウンで毎日のようにコットンツリーの下を歩き、長時間道なき道を突き進み、ダイヤモンド鉱山も見ることができました。シエラレオネでの活動は、若者融資プロジェクト、フリータウンコットンツリーエリアレストラン地図プロジェクト、現地版夢プレゼン交流会「Dream Game YUME」 、そして、現地サッカーチームFoundationの契約や、シエラレオネ発雑貨製作・販売プロジェクトが同時進行しており、毎日充実して過ごすことができました。

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シエラレオネ共和国の国旗。
どこかのコンビニのマークにそっくり!?

アジア人差別「チンチョン」を毎日受けて思ったこと

充実した日々を過ごすことができたのですが、頭に来たことも沢山ありました。もはやちょっと文句が入っていますが、相当ストレスも溜まっているので、許してください。笑 まずは、西アフリカや中東地域で得に目立つ、アジア人を総評して差別する「チンチョンチャン」を科学していきたいと思います。信じられないかもしれませんが、シエラレオネ共和国は、他の途上国や、西アフリカ周辺諸国と比べ、本当に指をさされて馬鹿にされることが多かったのです。私が中国人に見えるというだけで。ぶっちゃけこの言葉がなくて、ただ単にフレンドリーなだけだったら、この記事タイトルはもっと優しいタイトルになっていたでことしょう。笑 今回の記事では、もっと教育がしっかりしていれば…と特に残念に思ったことを4つ紹介していきたいと思います。

1.アジア人差別「チンチョンチャン」

西アフリカに来る前から、いろいろな国を旅しているとよく「チャイナ~」と言われることがありました。外国人がみんな同じ顔に見えるのと同じように、こっちの人からしてみれば、アジア人はみんな大国チャイニーズになるわけですね。それはそれでいい。別に、日本や韓国を知っていながらも、「チャイナ!」や「ニーハオ!」って話しかけてくれるのは良い。でも中国語を馬鹿にした言葉「チンチョン」と言われると、本当に腹立ちます。あまり年の近い女性は言ってこないのですが、初めて言われたのがセネガルのゴレ島を一人で観光していたときに、女子高校生くらいの集団に言われて本当に悲しかったのを覚えています。ってかショックすぎでそのあと観光できませんでした。

では、どういうときに「チンチョン」って言われるかというと3パターンあるので紹介します。

次ページ>> 子どもから大人まで!チンチョンを3パターンに分けてみた。


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Yumemi Shimosato

Yumemi Shimosato

代表・ファンドレイザーAlazi Dream Project
「日本で夢追うすべての人がもっと輝ける社会に!」をテーマに、日本人が活躍するためのイベントを主催し、イベントの収益で「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」を支援する、全く新しい国際協力団体「Alazi Dream Project(旧:夢支援NGOアラジ)」を立ち上げ活動する、ファンドレイザー。現在は、法人設立・現地活動スタートを目標に講演・メディア出演などを通して約30名の社会人ボランティアとともに活動中!