南アフリカ生産者来日イベント ~マンデーナイトフィーバー~
南アフリカから注目の新世代ワイン生産者であるスワートランドの雄、アディ・バーデンホースト氏、ステレンボッシュの若き才能・ミック・クラヴァン氏の2人をお招きして、初の一般愛好家様向けワインパーティを開催します。
生産者のスペシャルなラインナップをはじめ、ラフィネのお薦めする30種類以上のワインをお料理と共に楽しんで頂くまたとない機会!!
一般愛好家の方から酒販店・レストランの方までどなたでも参加可能です。皆さまのご参加をお待ちしております!
イベント詳細
【日時】2018年4月9日(月)19:00〜21:00
【場所】cafe & hall ours(東京都品川区北品川 5-7-2)
【料金】5,000円(ワインと料理代が含まれます)
【定員】60名
【申込み】お名前(フルネーム、複数の場合は参加者全員分)、ご連絡先(複数の場合は代表者様の電話番号)、メールアドレス(複数の場合は代表者様のアドレス)、をご記入の上、メールにてお申込みください。(4月2日(月)14時まで)
【主催】ラフィネ Raffine
【詳細/情報元】Facebookイベントページ
本当はバッタに喰われにアフリカへ〜「新書大賞2018」受賞作家、前野ウルド浩太郎さん登壇!〜
「新書大賞2018」を受賞したバッタ研究者。前野ウルド浩太郎さんが大手町にやってくる!!日本ではなじみが薄いものの、世界では大量発生するバッタが農作物を食い荒らし、飢饉を起こすほどの問題になっています。この至難のバッタ問題を克服すべく、アフリカのモーリタニアへと赴いたのが前野さんです。
前野さんには、現地で経験した様々な出来事をまとめた「新書大賞2018」受賞作『バッタを倒しにアフリカへ』をベースに、本には収まらなかった驚きのエピソードや、あえてカットしたここだけの裏話をじっくりと語っていただきます。
著書をお読みになった方ならご存じの通り、ユーモアセンス抜群の前野さん。バッタ研究の現場は“過酷”、博士課程を修了した後の「ポスドク」生活は“悲惨”の一言に尽きるそうですが、前野さんにかかるとなぜだか“面白い”話になってしまいます。
また幾多の「異文化の壁」を乗り越えた前野さんの機転、交渉力、人間性は、まさにグローバル時代のビジネスパーソン必聴です!!本を読んだことがある人もない人もみんな楽しめる、前野さんの抱腹絶倒のトークをぜひ体験してください!
イベント詳細
【日時】2018年4月12日(木)19:00~20:45(開場18:30)
【場所】読売新聞ビル3階新聞教室(東京都千代田区大手町1-7-1)
【料金】5,400円
【定員】100名(定員に達し次第締め切ります)
【申込み】Peatix
【主催】読売新聞東京本社
【詳細/情報元】Peatix
アフリカ置き薬IoTはじめました ~祝AfriMedico 設立3周年記念イベント~
「医療を通じて日本とアフリカを繋ぎ健康と笑顔を届ける」ミッションを掲げるAfriMedicoは、この4月に設立3周年を迎えます。何もないところから始めた置き薬事業も、2月には、タンザニアの家庭100軒へ届けるまでになりました。
事業を行なっているタンザニアの様子はもちろん、今回視察したケニアのスタートアップ話なども交え、今後について、みなさんと日本酒を飲みながら語り合えればと思っています。アフリカのお土産があたるイベントもあります!
アフリカ、ソーシャルビジネス、プロボノ、スタートアップ、NPO、製薬・医療支援など、少しでも気になるキーワードがあればぜひいらしてください!
イベント詳細
【日時】2018年4月14日(土) 17:30〜20:00(開場17:00)
【場所】日本酒専門店 萬亮
【料金】5,000〜6,000円(お食事&日本酒飲み放題)
【申込み】Peatixイベントページ
【主催】AfriMedico
【詳細/情報元】Facebookイベントページ
アフリカを知る120分レクチャー:エチオピアの不思議な作物と食べ物
神話時代からの作物を今もって食すエチオピアの食文化は、不思議で魅力に富んでいます。ここで暮らす人びとは、誇り高く、古いものを大事にし、貧しい中でも家族や地域の人間関係を大事にしています。講座では、エチオピアの特徴ある作物と食品の紹介、ホームエージェントとのふれあいや調査の中で学んだ食生活についてお話します。
イベント詳細
【日時】2018年4月14日(土)13:00~15:00 (受付12:45~)
【場所】JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷ビル)
【料金】1000円
【定員】25名(先着順)
【申込み】申込みページ
【主催】アフリカ理解プロジェクト
【詳細/情報元】Facebookイベントページ
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