4つのステップでアカデミー機関設立へ!

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写真:ケニアで視察したAcakoro football academy

今回のガーナプロジェクトから、4つのステップで西アフリカのアカデミー機関の設立に繋げていきたいと考えています。

  1. 第一歩として、Eric選手をJリーグへステップアップさせる
  2.  Jリーグへステップアップさせる事例を作り、日本とガーナのパイプを強固にする
  3.  ガーナにサッカーだけでなく勉強も教えるアカデミー機関を設立
  4.  ガーナの成功モデルを西アフリカ中に展開

日本とガーナのパイプを強固にし、トップ層はヨーロッパで活躍、ミドル層は日本や日本を経由してアジアで活躍、とサッカー選手としての活躍の場を広げていくことに現実味が帯びていきます。

例えばガーナでは、Eric選手のようなポテンシャルを持った選手が月額350〜500ドルでプレーしています。もちろん故郷でのプレーもかけがえのないものですが、彼らが日本やアジアでプレーする道を作れば、月額1万ドルの収入を得るのも夢では無くなります。サッカー選手としての可能性を広げていくためにも、日本発のアカデミー機関を作っていきたいと思います。

まずは、出口のルートを整備し、それを1つの差別化として、その後のサッカー×勉強アカデミー機関の設立に繋げていきます!

「サッカー選手という夢を使った搾取」を解決していきたい!

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写真:トーゴ ロメにて、サッカーの風景(遠!笑)

現在西アフリカ各国には、アカデミーが数多く設立され、代理人が多く進出しています。そのほとんどが、先日のロシアW杯でエムバペ選手が大活躍したように、西アフリカ系選手のポテンシャルを青田買いし、才能ある選手たちを育成して移籍金を得ようとする狙いです。

たしかに、才能があり運よく活躍できる選手はステップアップしていきます。しかし、年間何千人もの子どもが、10代の頃にスカウトされヨーロッパへ渡り、ヨーロッパに着いてほんの1回、どこかのクラブのテストを受けただけで見込みがないと放り出され、代理人に見捨てられて一文無しで路頭に迷う子どもも少なくないと言われています。

サッカーの夢を使った人身売買のような事がまかり通ってしまっているのもアフリカサッカーの現状で、そのような「サッカー選手という夢を使った搾取」も、本プロジェクトで選手としての活躍の場を広げ、サッカーだけでなく勉強もする機会を作ることで変えて行きたいです。

クラウドファンディング実施中!

ReadyFor

現在、Ready forにて「ガーナ人をJリーグへ!サッカーで切り拓く、西アフリカの可能性」クラウドファンディングを実施中です!

是非ページを見て頂き、共感頂けたらご支援頂けると嬉しいです!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。またプロジェクトの進捗を書かせて頂ければと思いますので、読んで頂けると嬉しいです。

※本記事は、スポーツX株式会社 添田隆司様より寄稿いただきました。


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