テーマは Modern Africa!アフリカ雑貨のLEKKER AFRICA、阪急うめだ本店「スークなアフリカ蚤の市」初出店!

アフリカ雑貨と南アフリカワインの通販サイト「LEKKER AFRICA(ラッカアフリカ)」は、2020年7月29日(水)から8月4日(火)まで、阪急うめだ本店主催「スークなアフリカ蚤の市」に初出店します。

「Modern Africa」をテーマに雑貨を提供!

LEKKER AFRICAは「おいしい、たのしい、ラッカな暮らしを」というミッションのもと、アフリカ雑貨と南アフリカワインのオンラインショップとメディアを運営しています。

“LEKKER(ラッカ)”とは南アフリカの言葉で、美味しい、楽しいという意味が1つになった言葉です。

日本で知られていない素敵なアフリカプロダクトを通じて、アフリカのイメージをアップデートするとともに、ラッカな時間を届けています。

スークなアフリカ蚤の市に初出店!

「LEKKER AFRICA」は、2020年7月29日(水)から8月4日(火)まで、阪急うめだ本店主催「スークなアフリカ蚤の市」に初出店します。

販売予定ブランドは南アフリカのテキスタイルメーカーの『Mungo』と南アフリカのインテリア・ライフスタイルメーカー『Mia Mélange』になります。

Mungo(マンゴー)

織職人マイスターであるスチュワート・ホールディングが1998年に創業した南アフリカのテキスタイルメーカーです。

ホールディングは16歳からファブリックの魅力に取り憑かれ、40年かけて書物などから柄を蒐集。こうした膨大なデータベースに加え、アフリカの風景から得られるインスピレーション、アフリカの伝統的な織物の技術を組合せ、モダンなマンゴーの柄が生み出されています。

ランカシャー織機、ルティ織機、ドルニエ織機など100年もののアンティーク織機を修理・改良し現役で使い続けています。

そのため、本社工場であるthe Mungo millは「生ける織機の博物館」と称され、毎年世界中から多くの見学者を受け入れています。

Mia Mélange(ミアメランジェ)

テキスタイルデザイナーのミア・ダニエリが2014年に創業した南アフリカのインテリア、ライフスタイルメーカーです。

洗練さ、機能性を兼ね備えたミニマリスティックなデザインで人気が急上昇。2020年2月に開催されたニューヨークのモダンプロダクトショー「NY NOW」ではBest New Product Awardを受賞しています。

一本のコットンロープを縫い合わせる製法が特徴の1つです。

コットンは全てサステナブルな生産を目指す「ベター・コットン・イニシアティブ」に参加する南アフリカの生産者から仕入れています。

その後、地元の工場で糸を紡ぎ、三つ編みにし、高い技術を習得した女性の職人たちによってハンドメイドされています。

「スークなアフリカ蚤の市」概要

  • 期間:2020年7月29日(水)〜8月4日(火)
  • 場所:阪急うめだ本店 10階SOUQ中央街区パーク

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