関西発アフリカ新プロジェクト、OSAKA AFRICA FESTAプロジェクトが初イベントを開催!

こんにちは!Codyです!

「うつ病をアフリカに救われた。その経験から、『ア福リカ』として、アフリカ的福を日本に広げたい。」

「ひきこもりの家族と過ごす一方で、学生団体の中でアフリカに関わる。その経験から、アフリカの価値観を日本のメンタルヘルスに活かしたい。」

そんな「心」や「考え方」に向き合ってきた20代の若者2人をゲストに招いて、「アフリカ×心」をテーマとしたイベント『アフリカ好きのたまり場~アフリカンの底力』・心編~』を2021年6月26日(土)に開催します!!

ゲストお二人のトークセッションや、それを踏まえたブレイクアウトルームでの話し合いなどを通して、「心」について考えます。

また今回のイベントは、「アフリカのことが大好き!」「もっとアフリカを知りたい!」といったメンバーが集まり、2022年10月、大阪の芝生広場で1000人規模のアフリカンなフェス開催OSAKA AFRICA FESTA プロジェクトによる初のイベントになります。

これまでに出会ったことがないアフリカ好きの同志と繋がるという、コミュニティ的な側面も重視しています。

「たまり場」というネーミングもその象徴で、気軽に集まって気軽に話せる場を提供したいと思っています!

  • アフリカに行った、または行ってみたい
  • アフリカにまつわる活動をしている
  • アフリカ人の「心」に興味がある
  • 新しい価値観に触れたい

このような方は、ぜひお越しください!

イベント情報

ゲスト情報

  • KAKA

自称、“国産アフリカ人”。5歳でアフリカに魅了される。自身がうつ病になった後、アフリカに助けられた経験から“ア福リカ”を発起。

スワヒリ語を独学で2か月で取得。タンザニアで市民共同発電所を建てるプロジェクトで通訳としても参加している。

  • かとだい

大学1年でウガンダに渡航。AIESECで3年間ウガンダに日本の学生を送り出す。

自身が半ひきこもりになったことと8年間ひきこもりの家族と過ごす経験を通じて、日本とアフリカの心のあり方に着目。

コロナに際して学生の孤立解消のためのオンラインサークルを主催したり個人的にひきこもりについて研究を続けている。アフリカを日本のメンタルヘルスに活かせないかと模索中。

OSAKA AFRICA FESTA プロジェクトとは?

京都の学生団体、「アフリカ支援団体CHEKA」から誕生したプロジェクトです。

「アフリカのことが大好き!」「もっとアフリカを知りたい!」といったメンバーが集まり、2022年10月、大阪の芝生広場で1000人規模のアフリカンなフェス開催を目指しています!

フェスでは、様々なアフリカ料理屋や雑貨屋などの出店や、ステージ企画が繰り広げられる予定です!

日本では、「アフリカといえば途上国・危険・サファリ…」といったステレオタイプなイメージが先行しているのが事実。だからこそこのフェスを通して、アフリカにあまり関心を向けていなかった方でも、食やエンタメ、音楽といった文化からアフリカの魅力に思いっきり触れてもらえる機会となるフェスを実現させます!!

 

ただいまOSAKA AFRICA FESTAへのご出店、イベントへのご登壇、イベント運営を希望する方を募集しております。お問い合わせは下記までご連絡くださいませ!

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