伊藤忠商事と竹本油脂、マラウイにおいてゴマ調達を通じたSDGs活動へ!

伊藤忠商事は、竹本油脂と共同でアフリカ東南部に位置するマラウイ共和国においてゴマ調達を通じたSDGs活動を業界に先駆けて開始しました。

伊藤忠商事と竹本油脂はゴマの買付時にプレミアムを払うことで、現地サプライヤーを通じ、同国の生活基盤向上を支援する仕組みを構築しました。

今後はさらに多くの農家への医療機会の提供や衛生面の向上などのSDGs達成に向けた取組を推進していきます。

アフリカからゴマを輸入する日本!

日本におけるゴマ製品需要はコロナ禍においても堅調に推移しており、今後も用途の多様化や輸出需要を背景に拡大が見込まれています。

一方で原料ゴマは99%以上が輸入で賄われており、アフリカや中南米などの主要産地における高品質かつ安心安全なゴマの安定的な調達が課題となっています。

アフリカの東南部に位置するマラウイ共和国は農業を主要産業としており、需要の高まりから近年ゴマの生産量を伸ばしている産地の一つです。

マラウイは世界最貧国の一つとされており、安定的な生産のためには現地農家の生活環境の改善が不可欠となっています。

ゴマ調達を通じたSDGs活動を開始!

伊藤忠商事は、竹本油脂と共同でマラウイにおいてゴマ調達を通じたSDGs活動を業界に先駆けて開始したと2021年8月20日に発表しました。

伊藤忠商事と竹本油脂はゴマの買付時にプレミアムを払うことで、現地サプライヤーを通じ、同国の生活基盤向上を支援する仕組みを構築しました。

その第一歩として、外務省の政府開発援助(ODA)の一形態である「草の根・人間の安全保障無償資金協力」がチクワワ地方にて建設する一般外来を備えるヘルスセンターに緊急車両を提供します。

これによりさらに広範囲の農家が病院を利用できるだけでなく、より緊急性の高い状況にも対応が可能となります。

今後はさらに多くの農家への医療機会の提供や衛生面の向上などのSDGs達成に向けた取組を推進していきます。

伊藤忠商事は1951年からゴマ取引を開始し、現在世界25ヵ国から年間約8万MTを輸入しているゴマ輸入のリーディングカンパニーとして、ステークホルダーと共に、継続的かつ有効的なSDGs活動を通じて、高品質なゴマの持続的な生産、調達を実現することを目指します。


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