衛星データ×AIで世界の農業と環境課題の解決を目指すサグリ、アフリカのケニアで事業を開始!

サグリ株式会社は、衛星データ(Satellite)×機械学習(AI)×区画技術(GRID)を掛け合わせ、農業や環境における課題解決を目指す岐阜大学発ベンチャー企業です。

この度、経済産業省「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業」を通じて、現地パートナーとMoU連携や事業締結を行い、ケニアを中心としたアフリカ進出を開始しました。


写真:現地圃場での活動風景(CTO田中と海外統括永田)

衛星データ×AIで農業と環境問題を解決、サグリとは!?

サグリは、「人類と地球の共存を実現する」をビジョンに掲げ、2018年6月に兵庫県で創業したスタートアップ企業です。

衛星データ×AIで世界の農業と環境課題の解決を目指しています。

2021年6月にはリアルテックファンドなどから総額1.55億円の資金調達を発表しました。

また、ひょうご神戸スタートアップファンドの第一号案件の出資となりました。

令和3年度農林水産省 農林水産技術等大学発ベンチャーに認定され、近畿経済産業局より、J-Startup-KANSAIに選出されています。

また、環境省スタートアップ大賞事業構想賞受賞や東洋経済2021すごいベンチャーに選出されました。

令和3年度には岐阜大学発ベンチャーにも認定され、グローバルに活動をしています。

アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業に採択!

「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業」は、アフリカにチャレンジする日系企業の裾野を広げ、日本とアフリカの民間連携を拡大し、日本企業のアフリカ進出およびビジネス展開進展を促進することを目的とし、経済産業省が実施する事業です。

当事業を通じて、日本企業がアフリカ企業、第三国企業および日本企業同士で連携する等の方法を活用しつつ、デジタル等イノベーティブな手段による社会課題解決を通じて、当地の持続可能な成長に取組む事業の創出を支援します。

日本企業がアフリカ企業、第3国企業及び日本企業同士で連携する等の方法を活用しつつ、デジタル等イノベーティブな手段による社会課題解決を通じて、当地の持続可能な成長に取組む事業の創出を支援します。

これにより、アフリカにチャレンジする日系企業の裾野を広げ、日本・アフリカの民間連携を拡大し、日本企業のアフリカ進出及びビジネス展開進展を促進することを目的としています。

サグリは本事業の採択により、ケニア国内にて現地市場調査や現地圃場への訪問と農家へのインタビュー、実証活動を通じた当社技術有用性(AIポリゴン、衛星データによる土壌化学性分析)の確認、実証事業後、売り先となるようなクライアントの開拓、ケニア事業展開におけるパートナー企業の開拓、ケニアにおける脱炭素市場の実態調査など、様々な活動を展開してきました。

ケニアで連携企業を選定すると共に第一号クライアントを獲得!

サグリは「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業」による活動を通じて、ケニアの農業サービス企業であるLentera Africa Ltdとの提携に至りました。

Lenterは2016年にケニア人ファウンダーにより創業された農協型アグリテックで、衛星データによる営農指導を目指していましたが、コロナ禍により事業修正をしています。

今回の提携プランでは、サグリがLenteraに対してAIポリゴン、衛星による土壌化学性指標調査サービスを提供します。

またLenteraは傘下農家に対してサグリのサービス普及を目指します。

両者は共同で大規模プランテーションを経営する企業への営業を実施し、また英国をはじめとした欧州からのグラントプログラムの協同開拓も実施する予定です。

またサグリは、アフリカ1号クライアントとして、Eastern African Growers(EAG)とのビジネスも開始しました。

EAGの傘下農家と管理農地向けに当社のAIポリゴンと衛星データによる土壌化学性評価を提供することで、数百haに渡るEAGの農地管理の円滑化を図ります。


記事提供元:サグリ、アフリカで事業を開始!|PRTIMES

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