2025年6月26日より、エシカルセレクトショップ「style table/Ethical&SEA」にて、アーティスト長坂真護氏による新ブランド「MAGO MORINGA TEA」の販売が開始されました。
本商品はガーナで無農薬栽培されたモリンガ葉を使用したノンカフェインティーで、環境・社会・健康の3つの視点から人と地球にやさしい選択肢を提供します。アートとの融合やフェアトレードの実践を通じて、日常の一杯から未来を考えるきっかけを提案しています。
スーパーフードとアートが融合した健康茶
「MAGO MORINGA TEA」は、美術家・長坂真護氏がガーナで展開するサステナブルプロジェクトから誕生した、オーガニック・エシカル志向のモリンガティーです。モリンガは「奇跡の木」とも呼ばれ、90種類以上の栄養素を含むスーパーフードとして注目されています。
本製品では、農薬や化学肥料を一切使わず育てられたモリンガ葉を、手作業で丁寧に収穫し、焙煎加工を経て、緑茶のような香ばしさと飲みやすさを兼ね備えた味わいに仕上げています。
カフェインを含まないため、健康を意識する方や就寝前のリラックスタイムにも適しており、日常のウェルネス習慣に自然と溶け込みます。また、環境への配慮から、生分解性フィルターを採用するなど、商品全体において地球環境への優しさが追求されています。
フェアトレードによる持続可能な地域支援
「MAGO MORINGA TEA」は、仲介業者を介さずに現地農家から直接モリンガ葉を購入しており、通常の市場価格の約10倍での買い取りを実施しています。これにより、現地生産者の生活向上に貢献し、持続可能な雇用を生み出しています。
具体的には、1,000杯の販売につき1人分の雇用創出につながる仕組みとなっており、消費者が1杯のティーを楽しむことが、ガーナの村にとっては生活基盤の強化や教育機会の拡充といったポジティブな変化へとつながっていきます。
また、販売によって得られる収益の一部は、現地コミュニティへの還元やインフラ整備、教育支援に活用されており、エシカル消費のモデルケースとして注目されています。
このように、「MAGO MORINGA TEA」は、単なる健康飲料としてだけでなく、消費行動を通じた国際的な共生社会の構築を後押しする製品といえます。
アートとの連動で体感するアフリカの生命力
発売を記念して、「MAGO MORINGA TEA」では、長坂氏がプロデュースする「BONBO STARS」とのコラボレーションキャンペーンが展開されています。
BONBO STARSは、ガーナの子どもたちが描いたアート作品シリーズで、購入者にはティー3個につきランダムでポストカードがプレゼントされる仕組みです。
さらに、一部店舗では実際の作品展示や販売も行われており、商品の背景にある文化的価値や子どもたちの表現を直接体感することができます。
この取り組みは、長坂氏が率いるMAGOグループが進める「アートの力でスラム街を公害ゼロのサステナブルタウンへ」というビジョンとも深く連動しており、アートとビジネス、地域再生が有機的に結びついた革新的な活動といえるでしょう。
今回のティーの販売は、単なる商品の流通を超え、アート・自然・社会をつなぐ新しいライフスタイルの提案とも言えます。




















