ⓒYohei Murakami
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プロサッカー選手の本田圭佑選手が2017年6月23日~25日、東アフリカのウガンダを訪れました。国連財団の「グローバル・アドボケート・フォー・ユース(青少年の国際支援者)」の活動の一環で、サッカークリニックの開催や孤児院・難民キャンプ訪問などを行いました。

初ウガンダへ!世界各国でサッカーキャンプを開催する本田選手!

イタリア セリエAのプロサッカークラブ”ACミラン”に所属する本田圭佑選手は、これまでオフシーズンを活用して、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ベトナムなどで子供たちのためのサッカーキャンプやクリニックを開催しており、2016年6月には国連財団(United Nations Foundation)の“青少年の国際支援者(Global Advocate on Youth and Education)”に任命されました。

今回、本田選手はアフリカ東部に位置するウガンダ共和国に初めて公式訪問を行いました。今回の訪問に際して、ACミラン時代の元同僚の元ガーナ代表MFサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)氏も駆けつけ、国連財団の活動の一環として、一緒にウガンダでの各イベントに参加しました。

アフリカの子どもに夢を!本田選手がウガンダの各地を訪問!

ⓒYohei Murakami
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到着した23日にプレスカンファレンスが行われ、約15の現地メディアと2つの日本メディアがKampala Serena Conference Centreに集まりました。会見で本田選手は「ウガンダやアフリカの子ども達に夢を持ってもらうために、サッカースクールやサッカークラブを持つビジョンを持っている。そして世界が抱えている課題の解決に向けて動き、より良い世界を作ることを目指しています」と語りました。

翌日には孤児院と難民キャンプ訪問を行いました。孤児院では大きな拍手と声援で迎えられ、本田選手は子ども達とサッカーボールを蹴り合うなどして交流しました。最後に約50枚のTシャツを子ども達に配布し、集合写真撮影を行いました。難民キャンプでは、Refugee Youthが抱える問題の共有や解決を目指していく想いで、約30名のRefugee Youthと面会しました。

また中学生年代が集まる地域のクラブチームを4チーム集めて、ミニゲーム形式のサッカークリニックを開催しました。途中から本田選手もプレーに加わり、子ども達と一緒にボールを追いかけました。子どもたちに「夢を実現するために毎日努力してほしい」とメッセージを送り、多くの声援を受けながら今回の訪問を終えました。本田選手は今後もプロサッカー選手を目指すアフリカの子どもたちのために継続的に支援を行っていく予定です。

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