2017年中に2店舗目のレストランオープンを目指す

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原田さん「現在は、レストランとゲストハウスを並行して営業するかたわらで、2店舗目のレストランの内装工事に取りかかっています。どちらかといえば富裕層をターゲットにしていた1店舗目と違い、2店舗目は一般家庭のセネガル人たちが気軽に来られるような庶民派のレストランにしたいと思っているんです。

今考えているメニューはカレー。これまで出した料理のなかで一番評判が良かったし、セネガルで調達できる安価な材料でつくることができるからです。あとはセネガルって、やたらと油っぽい料理が多いから、カレーならわりとヘルシーに食べられるかなと思って」

和心で提供される料理の材料は、新鮮で安価な食材が揃う市場や浜で調達しているとのこと。料理の味付けは、基本的に原田さんの奥様が担当し、その他の料理をスタッフ全員で担当。ただ、最近はセネガル人スタッフも仕込みから料理ができるようになってきていて、原田さんが料理をしないことも増えたのだとか。

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最後に原田さんは、和心の料理のこだわりをこんなふうに話してくれました。

原田さん「セネガルには寿司屋はたくさんありますが、日本食を出している店はうちだけです。セネガルに住んでいる人の中には初めて日本食を食べる方もいらっしゃいます。 和食が無形世界遺産として登録された今、しっかりとした和食を提供しなければという想いが強くあります。そして、できるだけ家庭の味を意識しています」

今回、原田さんのお話を伺って、私はますますセネガルを訪れてみたくなりました。そのときは、原田さんが経営するゲストハウスに宿泊して、ぜひ自慢の日本食をいただきたいです♪

それにしても、原田さんって自由奔放で自分の気持ちにものすごく正直な方ですよね! 私はフリーランスライターとして、たくさんの夢追人たちの取材をしてきましたが、原田さんほど人生をフルに楽しんでいる人は珍しい気がします。今回のイベントを通して、もっともっと自由に生きてもいいんだなと思えました。

次回のアフリカビジネスラボは、以前、恋する旅ライターかおりがイベントでご一緒させていただいた、仲本千津さんが登場しますよ〜!! ウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY」を創業した千津さんとJETRO ナイロビ事務所の島川博行さんが、リアルなアフリカビジネスの話を繰り広げます。

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イベント詳細・参加希望はこちらから。もちろん私もライターとして参加します! どうぞお楽しみに♡

  • 日本食堂「和心」のHPは、こちらから。
  • 「セネガル日本人宿」のHPは、こちらから。

この記事は「恋する旅ライターかおり/小林香織」のブログからの転載です。

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恋する旅ライターかおり/小林 香織
2014年ライターデビュー。約15年間の会社員生活を経て、フリーランスに転身。東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら、地球上にあふれている心ときめくストーリーを綴る。働き方を含めたライフスタイル、人生ストーリー、旅、恋愛、体験記など、幅広く執筆。生き方の選択肢を提供し、自由にライフスタイルを選びとれる人を増やすことがミッション。ウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY」との出会いを機に、アフリカンプリントに一目惚れ。