南アフリカに野村HD、三菱電気、住友ゴムが拠点新設!日本企業のビジネス進出が加速!

南アフリカに日本の大企業が相次いで拠点を設立しています。急速に拡大するアフリカ市場を流さないよう素早い動きを見せる3社の取り組みを紹介します。

野村HD、投資銀行サービスの提供で南アフリカに支店を新設!

4488987523_5ffcf92f32_b

国内最大手の証券会社である野村證券を傘下に持つ野村ホールディングス株式会社は、南アフリカ共和国ケープタウンに拠点を新設すると発表しました。この拠点は、連結子会社であるイギリスを拠点のノムラ・インターナショナルplc(Nomura International plc)の南アフリカ支店という位置付けとなります。

ノムラ・インターナショナルplc南アフリカ支店は4月4日に営業を開始します。アフリカ大陸における経済の中心地である南アフリカにおいて、同国およびサハラ以南アフリカ地域に関連する投資銀行サービスを提供します。クロスボーダー案件を含む欧州・中東・アフリカ地域ビジネスのさらなる拡大を狙います。

三菱電機、アフリカでのFA機器サービス体制を強化!

0324-2

三菱電機は、南アフリカのヨハネスブルグ市に「南アフリカFAセンターサテライト」を設立し、FA機器のサービス業務を4月1日に開始すると発表しました。FAセンターサテライトとは、サービスの業務委託契約を締結した代理店が運営するFA機器のサービス拠点です。

南アフリカでは、社会インフラ投資・整備が進み、今後は日系の製造業進出や鉱業などの地場産業の成長が期待されています。「南アフリカFAセンターサテライト」を設立することで、迅速なサービスの提供による顧客満足度向上を目指しています。

住友ゴム、南アフリカ工場でトラック・バス用タイヤの生産設備を新設!

_prw_PI1im_GpgjJ4AY

住友ゴム工業は、急速な経済成長に伴うアフリカ市場におけるタイヤ需要拡大に対応するため、南アフリカ工場でのトラック・バス用タイヤの生産設備の新設します。近年、アフリカ市場でのタイヤ需要は、急速な経済成長に伴って増加しており、今後もさらなる成長が見込まれています。トラック・バス用タイヤの生産設備の新設のため9.1億ランド(約66億円)の追加設備投資を行い、2018年7月に生産を開始する予定です。

住友ゴムの南アフリカ工場は、乗用車・ライトトラック用タイヤの生産に加え、2014年に高性能タイヤを初めとする生産能力の増強と品質向上を目的として11億ランド(約80億円)の投資計画を発表していました。これまではトラック・バス用タイヤは輸入販売でしたが、トラック・バス用タイヤの生産設備を保有することで、現地での安定供給が可能となります。設備を充実させることで、アフリカ市場におけるタイヤ販売事業の一層の強化を図ります。


引用元
1)野村HD プレスリリース
2)三菱電機プレスリリース
3)住友ゴムプレスリリース

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください