アフリカ人材と日本企業の“共創”の可能性を広げるために
今年8月に開催されるTICAD9に向け、あしなが育英会はより多くの日本企業と接点を持ち、卒業生の活躍事例を通じた情報発信を強化しようとしています。
既存の採用実績を活かし、今後はOB・OGのキャリアパスや日本での仕事に対する率直な想い、さらには就職先の企業さんからの声などを含めた双方向的な発信を計画中です。
あしなが育英会の取り組みは、“与える支援”ではなく“共に育つ支援”です。
アフリカから来日した学生たちは、日本での学びと生活を通して、大きな変化を遂げます。
彼らが社会に出ていくとき、その成長のプロセスが企業や地域にとっても新たな刺激と可能性をもたらすことに期待が高まります。
「アフリカでビジネスを展開したいが、人材がいない」「アフリカと日本の両方を理解し、橋渡しになる人材が欲しい」
そんな企業にとって、あしなが育英会の卒業生は、価値ある出会いのきっかけになるかもしれません。
これは単なる採用促進ではなく、今後の日本企業におけるアフリカ事業推進の重要な一歩として位置付けられます。
今後の記事展開!
本コラボ企画は、現在留学をしている学生の方のみならず、あしなが育英会の卒業生のキャリアストーリーや、彼らを受け入れている企業の現場の声をお届けしていきます。
本第一弾は活動全体を紹介する記事、第二弾以降は卒業生や在学生への個別インタビューを軸とした記事を展開する予定です。
あしなが育英会の活動レポート第8号でも、NPOを立ち上げた学生の活動などが紹介されています。次号では、広島にある企業に就職した卒業生「ウォルター」を取り上げます!
アフリカの困難な環境を乗り越えてきた優秀な若者たちとともに歩む今後の可能性を、ぜひこの連載を通じて触れていただければと思います。
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