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2016年10月14日、アフリカをテーマにしたイベント「Startup Weekend Tokyo Africa」が世界で初めて開催されました!「アフリカ」に関連したプロダクト・サービスを生み出したいと集まった参加者はなんと100名!様々なキャリア、バックグラウンドを持つ人々からどんなアイデアが生まれるのか!白熱の54時間を追いました!

54時間の体験! スタートアップウィークエンドとは!?

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Startup Weekendとは、週末だけでアイデアをカタチにするための方法論を学ぶことができる「スタートアップ体験イベント」です。2007年にアメリカのシアトルで誕生し、これまでニューヨーク、ロンドン、パリ、マドリード、ドバイ、東京など世界800都市にて1,500回以上開催され、13,000以上のスタートアップが生まれるなど、世界中で急拡大しているイベントです。

Startup Weekendでは、まず参加者がワクワクするアイデアを出しあい、それに意気投合した者同士が集まってチームを組みます。そして、金曜の夜から日曜の午後までの週末54時間をフルに使って、ユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げるのです。アイデアは机上の空論にならないよう、街角インタビューやWebアンケートを実施したり、プロタイプを実際に作ってみたりすることで、スタートアップをリアルに経験することができます。

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今回、世界で初めてとなる「アフリカ」をテーマにしたStartup Weekendが2016年10月14日~16日に開催されました。ちなみにStartup Weekendのテーマは「Fintech」「テクノロジー」「アニメ」など毎回異なっており、イベントにはそれぞれのテーマに興味がある参加者が集います。想いや考えを共有できる仲間が集まるからこそ、イベントも盛り上がり、その後の起業へと繋がっていくのです。

とにかく行動!スペシャルゲストのDMM亀山会長からの激励!

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日本のStartup Weekendは特定非営利活動法人(NPO)として活動しており、イベントごとにスポンサーがつきます。今回、世界初のアフリカイベントにスポンサーとして手を挙げたのが、DMM.Africaです。

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記念すべきイベントの開催にあたり、スペシャルゲストとしてDMM.com Groupの亀山 敬司会長がオープニングスピーチを務めました。亀山会長は、ビジネスのスタートとなった露天商時代のエピソードや自身のビジネスにおける考え方などを披露しました。

特に会場を沸かせたのはアフリカのパン屋の事例です。アフリカでパン屋を経営すると、100個作ったのに売り上げが50個分しかない。その原因は、”従業員が食べた”からだと言う。極端な例ではあるが、アフリカビジネスにおいてはこういう想像だにしない課題も多く出てくるのでしょう。

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最後に「日本のスタートアップはIT系が多くなってきているが、アフリカでは前述のパン屋をやろうと農業やろうと、全てに可能性がある」と亀山会長は参加者に激励を飛ばしました。そして「自分はとにかく行動して、学びながらやってきた」と付け加えました。

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凡
一般社団法人アフリカクエスト代表理事 (Africa Quest.com 編集長 /アフリカオンラインコミュニティ AI-HUB主宰)& ケニア現地法人代表(コンサル&PR事業)& NGO PLAS 理事。|証券会社を経て、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり経営を行う。現在は、ケニアを拠点に農業・食品関連ビジネスの立ち上げ、日本企業のビジネス進出支援、Webメディア運営や講演・セミナー講師などアフリカと日本を繋ぐコーディネーターとして幅広く活動中。