持ち物&装備
★★★(必須)
・レインコート上下
雨風対策。イラクサの棘が刺さらないように下も履いといた方が身のためです。
・トレッキングシューズ
スニーカーだとぬかるみにはまってぐちゃぐちゃになります。
・軽食&水
お昼を食べる時間があります。
・パーミット&身分証明書(パスポートorIDのコピー)
★★(あったら良いかも)
・手袋
怪我防止。今回持ってこなくていちばん後悔したもの。
・アンダーアーマー的なの(タイツ?)
裾がめくれて怪我などしないように。
アクセス
ボルケーノ国立公園があるのはルワンダの北部にあるムサンゼ(地図などでは旧名「ルヘンゲリ」がいまだに使われてることも)。
首都キガリにある、ニャブゴゴのバスターミナルから高速バスで2時間半くらいです。
詳しくは下記の地図をご覧ください。
おすすめゲストハウス – Red Rocks
タケダは前述のAmahoro toursが経営しているAmahoro guesthouse (通称 Red Rocks)に泊まりました。
外観
壁にはルワンダでは見たことないぐらいクオリティの高いアートが
部屋は明るくてとっても綺麗!
ここに住みたいとさえ思いました
ルワンダの宿でオシャレ雑誌が置いてあるの初めて見た
ここで毎日ブログ書けたら幸せなのに
この部屋はバスタブ付き(バスタブがない部屋もあるそうです。お風呂に入りたければ予約時にちゃんと言っといたほうが良さそう)
しかもちゃんとお湯が出る!久々に湯船に浸かってリラックスできました
ルワンダではめずらしくスタッフさんの接客態度も良かったし、朝食もパンとオムレツとフルーツとアフリカンティーを堪能できて最高でした。
このクオリティで料金は一泊30USD。次に来たときもまたここに泊まろうと思います。
道行く人に「Amahoro guesthouseどこですか?」って聞いても誰も知らなくて、なかなか辿りつけなかったんですが、看板には「Red Rocks」と書いてあったのでそっちの方が名前としては通ってるみたいです。お気をつけください。
おすすめレストラン
Hotel Muhabura
ここのレストランでは生ビールが飲めます。ゴリラからのぷはーッは最高です。
ラザニアやパスタも美味しかった!
La paillotte
外国人観光客御用達のカフェ。食事も美味しく、パンも買えます。
Green garden
美味しいルワンダビュッフェが1200RWFで食べられます。
地図
タケダノリヒロ(@NoReHero)
Photo:Maki Miura, Tokino Ozawa, Norihiro Takeda
タケダが運営するルワンダ情報専門サイト『ルワンダノオト』より転載