こんにちは!東京外国語大学1年の村上晴香です!この夏、8月4日から6週間ガーナへ、これまでの私の人生で最大の挑戦をしています。初めてのアフリカです。なぜこのインターンに参加しようと思ったのか、このインターンを通して何をしたいのか、などをなるべく自分の心に素直に書いたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

ストリートチルドレンの出逢いから始まる!

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写真:ENのインターン事前研修「EN会」

私は、自らがアイセックに所属しており、かつENの運営メンバーでもあります。ずっと国際協力に関心があって何かそこに繋がることが大学でしたいと思っていて、そんな時にアイセックと出会いました。チラシに書いていた”Change the world” という言葉に惹かれ、その足で新歓に行きました。アイセックの先輩方がキラキラしていてかっこよくて入会しました。

その中で、ENの運営メンバーとして活動をしようと決めた理由は、社会問題の中でも子どもの貧困に一番関心があったからです。小学生の時に、家族とトルコのイスタンブールに旅行に行って、そこでストリートチルドレンに出会いました。その子は5歳くらいの女の子で、服はペンキなどで汚れていて、ボロボロでした。私たちが電車の切符の券売機の買い方に手こずっているとその子が助けてくれました。

その後も、ずっと側から離れなくて、なんでだろうと思っていると、その子はチップを待っていました。小学生だった私はとても衝撃を受けました。この子は、何をしてくるか分からない観光客からお金をもらって生活しているのか…。しかも、まだこんなに小さいのに一人で。この子は学校に行けているのかな、子どもが子どもらしくいれる環境にちゃんとあるのかな…と思いました。

その出来事が子どもの貧困に興味を持ったきっかけかは分かりませんが、一因ではあったと思います。将来は漠然と国際協力の道に進みたいと考えていたので、このENという活動はまさしく私のしたいことそのもので、そしてアフリカの貧困問題は世界でも特に深刻であり、興味を持ちました。

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写真:2018年度EN運営メンバー

ガーナの現状について調べてみた!

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ガーナは、アフリカの中では政治的に安定していて、治安もほかの国に比べるといいです。近年石油が産出して、かなりの経済成長を遂げています。

公用語は英語とされていますが、現地ではチュイ語などの多数の民族言語があり英語以外にそれらの言葉を話す人もいます。首都のアクラはかなり発展していて、アクラモールなどの大型ショッピングセンターもあります。

しかし、その一方で都市と地方の格差が急速に広がっています。また日本のカカオの80%はガーナから輸入していて、大事な貿易相手国でもあります。そして、教育に関しては、近年基礎教育期間の授業料が無償化され、義務教育化されました。

全ての子どもが制度上は無料で学校に通えるようになったけど、実際には通えていない子もいます。アイセックのガーナ支部メンバーに聞いたところ、現地の子どもたちはアルファベットが読めてある程度英語を話せると言っていました。

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写真:ガーナのバス「トロトロ」の車内

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EN-海外インターンシッププログラム-

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若者を対象に海外インターンシップを運営するアイセックの、ENというプログラムです。ガーナでの「コミュニティー開発」をテーマにした海外インターンシッププログラムを提供しています。