6位:アフリカ発ブランド”RICCI EVERYDAY”、ウガンダでフラッグシップストアをオープン!
カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用し、機能性を兼ね備えたデザインのバッグやトラベルグッズの企画・製造・販売を行う、メイド・イン・アフリカのブランド”リッチーエブリデー”が、ウガンダの首都カンパラに現地法人を設立しました。またそれに合わせて、初の直営店舗もオープンし、東アフリカや欧米マーケット開拓を目指します。|続きを読む
7位:アフリカに6ヶ月住んで分かった、わたしがマラウイ人の親友を作れない3つの理由!
マズカバンジー!今日は、ちょっとネガティヴなタイトル(笑)青年海外協力隊としてマラウイに来て半年。家に招待してもらったり、一緒に映画を見たり。マラウイ人の「友人」と呼べるような人は何人かできてきた気がしますが、心から分かり合えるような親友はまだできた気がしません。|続きを読む
8位:初のアフリカ開催 「TICAD VI」に約100社が集結!最大級のジャパンフェアが開催!
ジェトロ(日本貿易振興機構)は、ケニアの首都ナイロビで開かれる「第6回アフリカ開発会議(TICAD Ⅵ)」のサイドイベントとして、「ジャパンフェア」を開催します。日本の産官学各界より約100社・機関が結集!日本におけるアフリカ・ビジネスの機運は高まっており、今回アフリカで過去最大級となるジャパンフェアが実現しました。|続きを読む
9位:欧米で大ブーム!ダンサー”Fatimata”が広める、ガーナのアゾントダンスが注目される理由!
ガーナ発祥の「アゾントダンス」が、楽しく身体を動かせてフィットネスにもなるとヨーロッパやアメリカで大ブームになっているのをご存知ですか。そんなダンスにいち早く目を付け、ガーナから輸入して日本で広めようと活動されているのがダンサーのFatimata(ファティマタ)氏です。|続きを読む
10位:カンニングし放題!?不思議なモザンビークのテスト事情!〜アフリカだから?自分のせい??〜
青年海外協力隊の山室です。 私の学校ではおとといまでテストがあり、現在は丸付けと成績処理で先生方も忙しそう。 授業も無くて楽っちゃー楽なんですが、私はあんまりこの時期が好きではありません(といってもまだ2回目ですが)。 今回はそのあたりの理由を説明しつつ、モザンビークのテスト事情をお知らせします。|続きを読む
また来週もお楽しみに!!
Cover Photo credit: Mark E. Fischer via VisualHunt.com / CC BY-SA