インターンシップの振り返り、そしてこれから!

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写真:手作りテントの中で遊ぶ子供たち

私は今回のインターンシップに日本とは異なるコミュニティの形を見に行くために参加しました。今回の経験を通じてその土地で生まれるコミュニティの形や問題に環境や文化が与える影響はあまりにも大きいものであると深く理解しました。

そのため、支援者が現地を勝手に理解して一方的に支援を与えるのではなく、現地の住民とのコミュニケーションを大切に、彼らの求めている事を明確にしてその実現のために一緒に活動をするというコミュニティ開発の基本が本当に大切であると実感しました。

しかし、改めて考えると、このような活動の方法は決してガーナのような発展途上国だけではなく、日本、地方はもちろん特に多種多様な人々が共存する大都市でも積極的に取り入れられるべき事ではないのかと考えました。

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写真:ブランコで遊ぶ子供達

そこで、今回の経験を踏まえて、改めて自分の母国である日本各地のコミュニティを訪問し、人と人とを繋げて、コミュニティの未来を住民の方々が考えるきっかけ作りに携わりたいと思いました。

また、「繋がり」自体についてもまだまだ自分の中で明確になりきれていない部分があるので、繋がり合える仕組みや環境、また繋がりから何かを生み出すためにはどうすればいいかなど、様々な経験を通しながら考えを深掘っていきたいと考えました。

この夏に得た思いや経験、またそれを可能にして下さった多くの方々への感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張って日本での勉強や活動を頑張って取り組んでいきます。読んでくださり本当にありがとうございました!!


以上、ENインターン3期生3人目の菅野真珠さんに、現地での活動の最終報告をしてもらいました。

これにて、EN3期生の記事は終了です!次回からは、インターン4期生の連載記事が始まります!脈々とつながっていくENプログラムの縁、これからも大切にしていきたいと思います!次回以降の連載記事も、お楽しみに!

過去記事はこちら!

初アフリカ大陸へ!ガーナでの農村インターンを通して、コミュニティの形を模索する!【第4回】

子どもたちの友達の輪を広げたい!ガーナで人間関係の土壌となる秘密基地を作ろう!【第7回】


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EN-海外インターンシッププログラム-

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若者を対象に海外インターンシップを運営するアイセックの、ENというプログラムです。ガーナでの「コミュニティー開発」をテーマにした海外インターンシッププログラムを提供しています。